院長メッセージ
世界一、あなたのお口に
真剣でありたい。
社会はいま、デジタル化、IT化が急速にすすんでいます。
それは歯科業界もおなじ。治療に使用する機器も劇的に変化しています。
しかしながら、「ヒト」というそのものが変わらない限り、心の繋がりは、
今も昔も変わらない、大切なことだと思っています。
今後さらに時が経過しても、1915年の開業当初から心がけてきた
「心ある医療」と「丁寧さ」を胸に、益井歯科医院でありつづけます。
益井歯科医院 院長
益井 孝文
プロフィール
徳島県 鳴門市生まれ。
東京歯科大学を卒業後、徳島大学大学院にて
博士号を取得(解剖学)。
2010年より、益井歯科医院 4代目院長に就任。
現在に至る。
丁寧に、丁寧に。
よい歯科の基準は、様々です。
でも、その中で、とりわけ大切なのは
間違いなく、「丁寧さ」だと思うのです。
研ぎすまされた、丁寧な技術と
10年先を見据えた、丁寧な治療で
世界一、あなたのお口に真剣でありたい。
当院の変わらない信念です。
  • 同じ治療なのに、未来が違う。
  • 技術力の差は、治療後にでます。
    それは「一度なおした場所が再発しにくいこと」。 当院では、質の高い治療はもちろん、 アフターケアやセルフケアまでが治療と考え、 治療後も、一人ひとりに時間と技術をそそぎます。 治して終わりじゃない、お口の生涯パートナーです。
  • 美しさが段違い。機能だって段違い。
  • 事実、セラミックやインプラントの歯は、外注の技工士に、まかせっきりがほとんど。でも、当院は違います。院長みずから一人ひとりに適した歯の色や形を吟味し、かみ合わせまで丁寧に調整。常駐している技工士が、院長のこだわりを再現し、外注では叶わない、完成度の高い歯をおつくりします。
  • 「トリプルクリーン」で、衛生的。
  • すべては、患者さまの安心・安全のために。
    待合室や診療室は、つねに3種類の消毒液で除菌。 治療につかう器具は、きびしい世界基準をクリアした 3種類の滅菌システムで、かぎりなく無菌状態に。 徹底的のその上をゆく、衛生対策で患者さまを守ります。